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■第1回(1981年) [講評]
●歴代審査員の紹介

1981年 第1回 瓦屋根設計コンクール


甍  賞

  日本の気候風土は、建造物にとって厳しく、とりわけ屋根材に課せられた条件は、きわめて苛酷なものです。日本建築は、屋根材として粘土瓦を使用し、わが国の気候風土と調和した住空間を守り続けてきました。瓦屋根は、自然にとけ込み、四季折々の風情をかもし出しています。粘土瓦は耐久性、防水性、断熱性など、数多くの優れた物性を有する点から、さまざまな建築に取り入れられてきました。このようなすぐれた建築材料である瓦を、私達は、更に粘土瓦本来の美しさと機能性を活かし、改良を加え、新しい新用方法を開発することが必要であると考えます。本コンクールの意図はここにあります。




  太古の世から、人間は住まいを考え続けてきた。自然の風雨に耐え、地震や火災にあっても壊れないような住いづくりを工夫してきた。家の屋根はギラギラ照りつける陽ざしをさえぎれるか、屋内の熱を外に逃がさずに済むか・・・常にエネルギーを浪費しない工夫もしてきた。丈夫で長持ちする住まいづくりのために、より暮らしやすい住まいづくりのために屋根材へ多くの知恵をしぼってきたのである。
  550年の歴史にささえられた粘土瓦は、伝統を生かし新しい技術の開発によって、多様化時代の現在あらゆる屋根に利用されるようになった。国内各地で生産され多方面で取り入れられた粘土瓦の建築物を広く紹介する初の瓦屋根設計実施例コンクールが実施された。
  応募作品は全国から290点にのぼり、入賞作品をはじめすべての応募作品を中央において展示された。しかし展示期間中に会場まで足をはこべなかった人も多く、作品集の刊行を望む声が聞かれていた。今日これらの要望にこたえることとなったことをうれしく思う。


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