三州瓦の愛知県陶器瓦工業組合公式サイト。三州瓦の歴史、三州瓦の性能・製品情報・CADデータ、かわら相談など。
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屋根面積を入力し、該当する項目にチェックを入れ、【概算の見積り】を押してください。葺き替え工事の概算費用がわかります。
屋根面積
▼屋根面積(m
2
数 または 坪数)を半角数字で入力してください。
m
2
または
坪
?
我が家の屋根の面積は(屋根面積の概算方法)
立地の状況
▼該当する立地状況をチェックしてください。
葺き替えをする建物に隣接して、廃材搬出用のトラックが駐車できる。
建物に隣接して駐車できないが、10m範囲内に駐車でき、レッカーが使用できる。
街中や商店街の中心部などで、トラックが駐車できるところは離れている。
▼都市部(東京都23区内・名古屋市内・大阪市内など)の場合にチェックしてください。
葺き替える建物は都市部である。
屋根の形状
▼該当する屋根形状をチェックしてください。(形状が複合している場合、占める割合の多い形状をチェック。)
切妻屋根
寄棟屋根
入母屋屋根
屋根の傾斜
▼該当する屋根の傾斜(屋根の勾配)をチェックしてください。
屋根の傾斜は一般の屋根と同じか、それよりも緩やかである。(4.5寸勾配未満)
一般の屋根より急であるが、屋根に人が立って作業は出来そうである。(4.5〜6寸勾配)
一般の屋根よりかなり急である。屋根に立って作業するのは困難である。(6寸勾配以上)
既設の屋根材
▼該当する既設の屋根材をチェックしてください。
現在、粘土系(いぶし瓦、釉薬瓦など)の屋根材が使われている。
現在、スレート系などで、アスベストなど有害物を含まない屋根材が使われている。※主に1999年以降の製品。
現在、スレート系などで、アスベストなど
有害物を含む屋根材[※1]
が使われている。
現在、板金(鋼板・銅板・アルミなど)の金属系屋根材が使われている。
?
[※1]アスベスト含有等で法規制を受ける屋根材
使用する屋根材
▼使用する屋根材(新規屋根材)をチェックしてください。
J形の三州いぶし瓦を使用する。
J形の三州瓦を使用する。
S形の三州瓦を使用する。
F形の三州瓦を使用する。
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各種三州瓦の紹介
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実はお得な三州瓦
●概算見積金額には、『既設の撤去と廃材処理費』と『屋根瓦と下葺材の材料及び施工費』が含まれております。
●他に必要な費用
・屋根の下地(野地板や垂木など)が悪い場合、その取り替え費用が必要となります。
・「隣家と近接」・「歩道と近接」など、飛散防止や落下防止のネット養生が必要な場合は別途養生費が必要となります。
・廃材処理費が高い地域や、処理地が遠方の場合は概算より割高になります。工事業者にご確認ください。
・アンテナやエアコンの室外機などの取り外し、及び取り付けには別途費用が必要となります。
●注意事項
・葺き替えをする総屋根面積が50m
2
以下の場合、概算より割高になります。
・[使用する屋根材]が[J形瓦]の場合、概算値は「並鬼・棟のし5段程度」の費用です。
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