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新着情報
 
 第27回 建築・建材展 「愛知県三河の窯業展」の動画をアップ 2021/04/26   
2021年3月9〜12日に東京ビッグサイトで開催された、「第27回建築・建材展」に出展し、三州瓦のPRを行いました。
今回の展示は、ブース中央に階段昇降が可能な瓦の大屋根を設置して、「屋根を上から見る」という非日常の動作の過程で、実際の瓦屋根の施工方法や瓦に埋め込まれた技術等を紹介しました。
大屋根の周りには三州瓦の特色をわかりやすくパネルや模型でご紹介をしており、瓦屋根の特徴である通気層や防災機能等について、わかりやすく説明しています。

【Part-1】『各種三州瓦の紹介、瓦の防災機能等について』

 ●Youtube→ https://youtu.be/W2YxDPmzJ-c

三州瓦は1,100度以上の高温で焼きしめておりますので、色落ちも無く、塗装の心配もありません。粘土を使った焼き物であることから瓦の質感や重厚感が、家を高級にみせることができます。

瓦と下地との間の空気層が湿気を逃がしますので建物を傷める原因である「結露」を防止して、野地板の腐食を防ぎますので、結果的に家の耐久性も高まるということが瓦の良さと言えます。

現在、出荷されている瓦のほとんどが「防災瓦」になっており、フックや爪などで瓦同士が互いに組み合わさる事により、瓦のずれや落下、浮き上がりを瓦自体で押さえて、耐震・耐風性能の向上を図ったものです。

・三州瓦の製法
「陶器(釉薬)瓦」・・・表面に釉薬をかけて、色を付けている瓦
「いぶし瓦」・・・窯の中でいぶして、銀色の美しい光沢を出している瓦
 
・三州瓦の形状
「F形(平板瓦)」・・・凹凸のないフラットな形状
「J形(和形)」・・・日本伝統の波のある形状


【Part-2】『屋根被害の調査報告と瓦施工方法の変遷』

 ●Youtube→ https://youtu.be/B3lDE1OGAmY

瓦業界が行った令和元年千葉県を襲った台風による住宅の被害調査では、スレート屋根や金属屋根も野地板が結露で傷んで、屋根材と野地板が飛んで被害をおこしていました。

瓦屋根も古い施工の屋根は瓦が脱落していましたが、野地ごと飛散していることは有りませんでした。現在の標準施工方法であるガイドライン工法で有れば台風・地震で被害を及ぼすことは有りません。

その他、新築の住宅に対しては令和4年1月1日から瓦の留付け方法に関する基準が強化される事、規格外瓦のリサイクル品「シャモット」を紹介しています。

 
 瓦の強風対策について 2021/02/20   
令和2年7月に「令和元年房総半島台風を踏まえた建築物の強風対策の方向性」がとりまとめられ、これに基づく屋根ふき材に対する強風対策として、「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」に準拠した「ガイドライン工法」を踏まえて建築基準法の告示基準の改正が行われ、令和4年1月1日より施行されることとなりました。

経緯及び内容については、国土交通省のホームページをご参照ください。

【国土交通省:令和元年房総半島台風を踏まえた建築物の強風対策】
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000146.html


◆瓦屋根の安全性確保に向けた啓発チラシ及び啓発映像の公開について

一般財団法人日本建築防災協会では、上述の告示基準の改正内容を周知するため、国土交通省をはじめとする各団体の協力を得て、
所有者向け及び施工者向けの瓦屋根の緊結に関する啓発映像及び啓発チラシを作成。

●所有者向け啓発映像「あなたの家の瓦、緊結されていますか?」
https://www.youtube.com/watch?v=1vHiCf93S6Y

●施工者向け啓発映像「令和4年1月1日から瓦屋根の緊結方法が強化されます」
https://www.youtube.com/watch?v=WiPzZBXpuqQ

●所有者向け啓発チラシ「あなたの家の瓦、緊結されていますか?」
http://www.kawara.gr.jp/news/pdf/taihuu1.pdf

●施工業者向け啓発チラシ「令和4年1月1日から瓦屋根の緊結方法が強化されます」
http://www.kawara.gr.jp/news/pdf/taihuu2.pdf


【参照】一般財団法人日本建築防災協会ホームページ
 http://www.kenchiku-bosai.or.jp/


 
 甍賞 審査結果発表について 2020/08/07   
新型コロナウイルスの影響から、応募期間の延長、審査日の変更等を余儀なくされております。
当初の予定では、審査結果を6月下旬〜7月頃としておりましたが、9月下旬〜10月頃に変更させていただきます。
審査結果は、入賞者に通知するとともに、日経アーキテクチュア10月8日号(10月6日発売)及び日本経済新聞、当ホームページで発表します。

 
 第18回甍賞(学生部門)応募締め切りの再延長について 2020/05/17   
第18回甍賞の応募締め切りについては、4月10日付けをもって新型コロナの感染拡大により5月25日(月)(同日消印有効)までに延長いたしました。その後、5月末までの緊急事態宣言の延長措置により、特に大学等においては学校内立ち入り禁止措置を継続しているところが多く、応募作品の印刷等に支障が発生しているケースも見受けられます。このため、第5回甍賞学生アイディアコンペティション(学生部門)に限り応募締め切りを6月30日(火)(同日消印有効)まで再延長することといたしました。
皆様からの多数の作品の応募をお待ちしております。
※なお今後、学校閉鎖による応募への影響がある場合は、お問い合わせください。
                                   

※ 第18回甍賞・第5回甍賞学生アイディアコンペティションの結果について ※

新型コロナウイルスの影響から、応募締め切りの延長を致しました。(学生部門は更に再延長を実施します。)このため作品の審査・発表ならびに表彰式につきましては、新型コロナウイルス感染の状況が落ち着くまで延期とさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

※今後の予定等はホームページにて発表させていただきます。【甍賞事務局】

 
 甍賞応募締め切りの延長について 2020/04/10   
『第18回甍賞』及び『第5回 甍賞学生アイディアコンペティション』の応募締め切りは5月10日(日)(同日消印有効)となっておりますが、今回の新型コロナウイルスに係る緊急事態宣言による各種規制措置等により、作品の応募に少なからぬ影響が懸念されます。このため、応募締め切りを5月25日(月)(同日消印有効)まで延長することといたしました。
皆様からの多数の作品の応募をお待ちしております。


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